2016年4月7日木曜日

【お詫びと訂正】新潟温泉大図鑑

新潟温泉大図鑑 最新号(2016年4月9日発売)におきまして
173ページ掲載「たかまちの湯」様の電話番号に誤りがありました。
正しくは、
0257-45-5116です。
読者の皆様、関係者各位には大変ご迷惑をおかけいたしました。ここに訂正すると共に深くお詫び申し上げます。

新潟温泉大図鑑 編集部

2015年3月23日月曜日

【お詫びと訂正】 新潟Kids Komachi

新潟Kids Komachi 最新号(2015年3月14日発売)におきまして
62ページに掲載致しました「宮川プロ ゴルフスクール」様の記事に誤りがありました。
 
所在地のエリア名を「上越市」と表記しておりますが、正しくは「新潟市」です。
読者の皆様および関係者各位には大変ご迷惑をおかけいたしました。
ここに訂正するとともに、深くおわび申し上げます。

Kids Komachi編集部

2015年3月11日水曜日

Kids Komachi キッズこまち 最新号発売です

●編集・早見

2013年7月に発売し、ご好評をいただきました Kids Komachi
お待たせしました、最新号が3月14日(土)に発売です。



新潟のママさん、パパさんのための本です。中身は…

●巻頭企画 「遊びが育む子どものチカラ」

・こんな利用法あったんだ! 公園フル活用で生き物を知る
・昨日より大きな自分になる アウトドアで冒険&成長
・まずは気軽にワンデー参加 未来のトビラを開く教室&体験


バードウオッチング
水族館のいきもの教室



このようなゲームページも

●グルメ企画
・おやこCafe
・新潟アイス図鑑
わざわざ行きたいアイスの店がいっぱい


●ママの元気は子どもの元気 私らしい時間を楽しもう
子育て応援施設ドリームハウスの方たちと企画したページです。

ママさんたちと企画したページです

最新版 新潟あそび場カタログ
・BBQができる、動物に会えるなど、公園いっぱい
・コテージがあるキャンプ場
・スライダーがあるプール、設備充実の海水浴場など
前号よりも掲載件数ボリュームアップ!


と、もりだくさんです。

新潟県立大学の先生と新潟県レクリエーション協会にご協力頂いた鬼ごっこのページも。
鬼ごっこは時代を超えた不朽の伝承遊びですね。


今号では、表紙のコピーを「よく遊び、よく遊べ!」としました。
「遊び」とは何か、子どもの「遊び」がどのように「育ち」につながるか、識者の方々にリサーチなどでご協力いただきながら、上記の内容を編集しました。

いまの子どもたちは、家の外で、体を使って、五感を使って、遊ぶ機会が減少しています。昔に比べてという相対論になりますが、自分の子ども時代を振り返っても、外で遊ぶ中でたくさんのことを学んできました。
例えば公園の遊具。シーソーではテコの原理を、ブランコでは慣性の法則を、体で覚えてきたのだと思います。

本来、子どもは放っておいても自分たちで遊びをみつけ、学ぶものでしたが、いまは大人のコーディネートが必要になっていると言われます。
ママさん、パパさんたちが子どもとの時間を過ごすとき、より楽しく豊かな「遊び時間」の参考に本書がなれれば幸いです。

2014年8月8日金曜日

にいがたの「今」を伝える、「GATAポスト」始まります!

おでブロ編集部のケンです。

新潟市を中心に、県内の情報を発信するデーリー情報サイト「GATAポスト(ガタポスト)」が、本日よりプレオープンします!

 GATAポスト


同サイトは、グルメの新店、週末イベント、旬のレジャーなど、日常的に使える情報から、地域の取り組みや文化など、「地元愛」あふれる、地元密着の情報をお伝えしていきます。

「デーリー」なので、情報は毎日更新。いつも新鮮なネタがそろっていますので、お楽しみに!
現在はプレオープン中ということもあり、件数はまだまだ少ないですが、ぜひ見にきてください。

Facebookとtwitterも同時に開設されましたので、フォローもよろしくお願いします。みなさまからの身近な“ネタ”もお待ちしておりま~す。(研)

2014年7月31日木曜日

新潟の遊び方

●編集・早見

新潟にはまだまだこんな遊び方、ありました!
おでかけKomachi 最新号では、特集「ツウが教える 新潟の遊び方」で新潟のレジャーの魅力をたっぷり紹介しています。

公園でちょっと変わったゲーム体験、海の上で楽しむ夕日、夏の星空・天の川をたっぷり観賞などなど。

私の今のお気に入りは、双眼鏡で星空観察。ニコンの8倍ですが、肉眼では見えない星がたくさん見えて、感動します。お盆休みは、光が少ないところへ行ってもっとたくさんの星を眺めるつもりです。


新潟市の路地めぐりパンフでちょっと有名な野内隆裕さん、さいとうかくこさん、そして、いとうせいこうさん、柳生真吾さんと歩いたプランツウオークもかなり面白かった。皆さんの感性と審美眼が、素晴らしくも楽しく、そして勉強になるという、知的で刺激的な取材でした。植物は町の歴史を伝え、時には地球の歴史だって伝えてくれるのです。






アルビの田中亜土夢選手、話題の笛人・本宮宏美さんにもお話をうかがってます!

もうすぐ長岡花火ですが、その魅力の本質にも迫ってみました。
観賞スポットや穴場情報もいいですが、背景を知っておけば感じ方はまるで変わって来ます。


お金をかけたゴージャスなレジャーは確かに楽しいものです。
しかし、新潟の、地元の、身の周りのちょっとした魅力の発見にこそ、レジャーのホントのおもしろさが隠されているのだと思います。
そうして発見した面白さや魅力は地元愛として育まれ、世代を超えて確実に未来につながっていくのだと思います。

おでかけKomachi 14-15 ぜひ、ごらんください。




2013年7月23日火曜日

シンプルに過ごす休日

編集・早見です。

1カ月ほど前ですが、海でピクニックを楽しんできました。

青山海岸。



時々、無性に海に行きたくなります。
思い立ったらすぐ砂浜がある、新潟っていいですね。

砂遊びをしたあとのお昼ご飯は、こちら。


ただ、水と砂があるだけのシンプルな遊び場・海と、余分な調味料は使わない「ピアットジョルニ」のお弁当。

なかなかいい取り合わせでした。

子どもの頃は、夏ともなればよっぱら(新潟弁)泳ぎに行った海ですが
大人になってしまうと、海水浴に行くチャンスは
実はワンシーズンでせいぜい2、3回。

でもこのような水遊び・砂遊びだったら、もっと長い期間、楽しめます。



晴れた日なんか、サイコーの気持ちよさですね。
「こどもと始めるいっしょの時間」
カンタンに楽しめます。




写真のお二人は、読者モデルのかなこさんとかほちゃん母子。
先日、発売した「Kids Komachi」という本でのひとコマです。
親子で新潟をたっぷり楽しむための本です。もっと知りたい方は

コチラ




2013年7月20日土曜日

子どもと遊ぼう!「Kids Komachi」発売

新潟で子どもと遊ぼう!
Kids Komachi 新発売!


新潟のママさん、パパさんのための単行本「Kids Komachi キッズこまち」発売!

子どもといっしょに何をする? どこへ行く?
子どもができて、家族が増えるとライフスタイルもがらりとチェンジ。それまでの行きつけだったお店ではなく、家族で快適に過ごせる場所探しにひと苦労、なんてことも。
そんなパパさん、ママさん(おじいちゃん、おばあちゃんも!)たちのための、お役立ちガイド本です。

主な内容
特集 こどもとはじめる いっしょの時間
子育ては楽しいことも、辛いこともいろいろあるけど、でも、子どもたちと過ごす時間は「今だけ」しか味わえない特別な時間。ママさん・パパさんたちは子ども、自分、家族、地域、過去・現在・未来などなど、たくさんの「コト」と向き合う、成長の時間でもあります。
大忙しの日々を、めいっぱい充実させたい。そんなパパさん、ママさんに向けた、新潟での毎日を楽しむための特集です。
植物を育てる、雑貨を手作りする、星空を散歩する…など、気軽に始めてみませんか?

公園&タダ安へ!
遊具がいっぱいある公園
BBQができる公園
動物に会いに行こう ほか

海・山・キャンプへ!
コテージでお泊まりしよう
おもいっきり夏!海水浴

ママさんも、たまにはひと息
食べ放題のお店
デリカ&デリバリー
噂のセレクトショップへGO!

ほか

 
 
 
 
 
 
 
●2013年7月20日(土)発売 780円
新潟県内の書店、スーパー、コンビニで発売中
問い合わせ 株式会社ニューズ・ライン 電話025-280-1010